「あらびきウインナー」愛情込めて育てられた宮城県産豚を、ドイツの本格技術で加工
ランメシ!#019


「あらびきウインナー」

生産者:伊豆沼農産(宮城県登米市)

愛情込めて育てられた宮城県産豚を、ドイツの本格技術で加工

「あらびきウインナー」_1
「あらびきウインナー」_2

商品紹介

ジューシーで歯ごたえのある粗挽きのウインナーです。子供から大人まで、おいしく安心して召し上がっていただけます。ドイツマイスターの技術を基本として日本人に合った味付けで作り上げた伊豆沼ハムシリーズ。宮城県内で愛情込めて育てられた豚肉を原料として使用し、添加物をできる限り控え、熟成に時間をかけて丁寧に作り上げています。

ランメシ!栄養ポイント

ジューシーな食感と肉汁が、乾いた体に染みる1品です。その美味しさだけでなく、ソーセージの豚肉にはビタミンB1が含まれ、疲労回復をサポートしてくれます。また、適度に塩分が含まれるため、汗で失われたナトリウムを補給するメリットもあります。ひき肉を使用しているため、走りながらでも食べやすく、またお子様から大人まで楽しめるのも魅力です。

LIST

#001 「初恋さくら」
#002 「ももぴくるす」
#003 「AKAMOKU」
#004 「山ぶどうゼリー」
#005 「希望ののむヨーグルト」
#006 「金のさんま」
#007 「おかず味噌」
#008 「特製 笹かまぼこ」
#009 「登米産牛 サイコロステーキ」
#010 「ふかひれ濃縮スープ」
#011 「エンゼルロール」
#012 「最上の早生そば」
#013 「伊豆沼産ブルーベリーチーズケーキ」
#014 「わかめ餃子」
#015 「くりはら一口もち」
#016 「ビーツのベルベットケーキ」
#017 「えごまチョコレート」
#018 「はっと汁」
#019 「あらびきウインナー」
#020 「いぶりがっこ」

東北グルメ勢揃いのエイドステーションと
同時開催「東北日本酒フェスティバル」で大好評!

2017.3.18 Sat. - 2017.3.20 Mon.

メイン会場
宮城県登米市長沼ボート場
(長沼フートピア公園)

ランメシ!東北風土(Tohoku FOOD)は、
復興庁「新しい東北情報発信事業」の採択事業です。

復興庁「新しい東北」情報発信事業とは

復興庁では、被災三県を含む東北地方の各地域において、各々の課題を解決し、自律的で持続的な地域社会を目指す取組を「新しい東北」と呼んでいます。これら、東北を牽引する先導的な取組を行っている民間等と共同(コラボ)して、「新しい東北」の魅力や、風化の防止や風評の被害の払拭に向け、民間等のネットワークを活用し、被災地や復興に関心が高い人だけでなく、広く全国に発信することにより広範かつ継続的な復興の輪の拡大を図ることを目的とした事業です。 平成28年度は酒・食・技・町・旅・人をテーマに6社の事業が選出されました。

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