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ランメシ!東北風土(Tohoku FOOD)とは

東北風土(Tohoku FOOD)はランニング中の補給食にふさわしい、自然な美味しさが自慢の東北の生産物です。普段の食卓にのぼる食べもののように、しみじみ美味しい、そしてつくづく美味しいもの。東北風土(Tohoku FOOD)はランニング中にもそんな、美味しい「ランメシ」を摂ることを提案しています。

宮城県登米市で毎年春に開催する「東北風土マラソン」では、ランナーの補給食をずらり並べた東北のグルメで埋め尽くしています。もちろん、補給食として必要とされる栄養・機能は考えて提供していますが、それに加えて「美味しいこと」での走る喜びを追求しているのが「東北風土マラソン」の補給食です。

 

「ランメシ」の考え方はこの「東北風土マラソン」の経験からきています。マラソンという、過酷に身体を動かすスポーツ。この苦しい道中に、計算された栄養補助食品や機能食品ではなく、東北の美味しいものを食べる。それがランナーたちにとって、「一瞬の安らぎ」を与え、先を目指す「大きな楽しみ」となり、つまり「元気のもと」となっていることに、私たちは気付いたのです。「美味しいものを食べると元気が出る」という誰もが知っているこのシンプルな事実!

 

東北風土 (Tohoku FOOD)ブランドは東北風土マラソン含め全国および世界各地のマラソン大会で「ランメシ」を提唱してまいります。

ランメシとは?

  • 走る喜び、元気のもとになりえる美味しさ

  • ランナーが走りぬける日本の豊かな風土の中で
    つちかわれた自然な味わい

  • ランナーの補給食としてふさわしい栄養分

これらをすべて兼ね備えた食品・飲料が「ランメシ」です。

東北グルメ勢揃いのエイドステーションと
同時開催「東北日本酒フェスティバル」で大好評!

2017.3.18 Sat. - 2017.3.20 Mon.

メイン会場
宮城県登米市長沼ボート場
(長沼フートピア公園)

ランメシ!東北風土(Tohoku FOOD)は、
復興庁「新しい東北情報発信事業」の採択事業です。

復興庁「新しい東北」情報発信事業とは

復興庁では、被災三県を含む東北地方の各地域において、各々の課題を解決し、自律的で持続的な地域社会を目指す取組を「新しい東北」と呼んでいます。これら、東北を牽引する先導的な取組を行っている民間等と共同(コラボ)して、「新しい東北」の魅力や、風化の防止や風評の被害の払拭に向け、民間等のネットワークを活用し、被災地や復興に関心が高い人だけでなく、広く全国に発信することにより広範かつ継続的な復興の輪の拡大を図ることを目的とした事業です。 平成28年度は酒・食・技・町・旅・人をテーマに6社の事業が選出されました。

お問い合わせ

ランメシ!東北風土(Tohoku FOOD)に関する
お問い合わせは、
社団法人 東北風土マラソン&フェスバルまで。

info@tohokumarathon.com